2008年7月 3日
フランクフルト→バーゼル→チューリッヒ→ローザンヌ→バーゼル→チューリッヒ→フランクフルト その1
先週1週間休みとってヨーロッパだったんで、そのお話。
6/20金曜、深夜クアラルンプール発。フライトは12時間半くらい。
ひさびさの長フライトだけど、かなり寝たので、どうということもなかった。
てか、留学の時のロンドンへのフライト(初海外)がその位だったんだけど、
すげー不安&退屈だったの思い出した。
6/21土曜、朝6時半、ドイツフランクフルト空港着。留学終えて以来だから
3年振りのヨーロッパ。とりあえず朝食@カフェがえらい値段高くで、ヨーロッパを実感w
で、電車でスイスのバーゼルへ。バーゼルはドイツとの国境近くで、3時間くらい。
EURO2008の会場のあるバーゼル駅はオレンジ色のシャツ着たオランダサポーターで
うめつくされていたが、後から聞くと、実は多くがスイス人で、にわかオランダファンだったらしいw
ランチ&携帯SIMカード購入して、留学先(FIFA Master)のOB会会場へ。
てか、街中オランダサポーターだらけで、すんごい時間かかった。
無事着くと、3年振りに留学仲間と再会。なつかしいー
で、その後、ロシアvsオランダの試合へ。
チケット取ってくれた友達が「あんまりいいシートじゃないよ」って言ってた、コーナーフラッグあたりの
席だったけど、ロシアの3ゴールが全部目の前で見れて、実際かなりよかった。
てか、試合も大会のベストマッチの1つなんじゃないかな、すごいよかった。
特にロシアが見れて、ラッキーだった。
で、その後は留学先の友達カップル(クラスメート同士)の家にかみさんと一緒に泊まる。
てかまあ、サッカー観客ラッシュのおかげで、家に着いたのは夜中の3時。。。
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6/22日曜
遅く起きて、チューリッヒ観光。
スイスはあいかわらず綺麗な街っす。自然を上手くとりこんでいるし、古い建物と新しい建物が
上手く調和してる。
で、夜は別の留学仲間と再開。あいかわらずのいい奴だった。その彼女もかわらず素敵。
みんなで、チューリッヒのFan Zone近くの店でスペインvsイタリア戦をテレビ観戦。
いい試合。。。と思いきや、超退屈で、ロシア戦見れてラッキーだったと改めて実感。
その後、滞在先の友達が迎えに来てくれて、家へ戻る。zzzz(続く)
投稿者 nakaita : 09:25 | コメント (127)
2007年11月28日
結婚とか
どもす、ついに2ヶ月近くほったらかし(笑)
んでまあ、そのほったらかしの間、婚姻届とか出してたりするわけす。
(式はそのうち日本に帰ってから)
まあ婚約~結婚まで、色々な人に報告して、1番多かったのが
「お前が結婚するとは思わなかった」
ってやつすね(笑)
いや、それはすごく本人もわかるんすがw
なんというか、たぶん5年前くらいの自分が聞いたら、超びっくりするやろし。
てか、20代終わり~30歳くらいんときは、ぜんぜんまだ結婚とかしたいとも思ってなかったし、
基本的には人生も楽しめてたしね。
で、留学→スポーツ界、っていう構想が持ち上がって、まあその頃から人生大変になってきて(笑)
とは言え、まあ会社やめてる時点で結婚とかそれどころではないわけで。
てか、留学するって時点で「あー、婚期遅れるか逃すかなー」みたいなのはあってw
とはいえ、もう走り出してたしね。
んで、まあAFCに決まって、仕事的にはかなり1つの達成感はあって。
でも海外生活長くなって、やっぱそれなりにストレスはあるわけよね(その分成長してるわけだけど)。
そーゆー時にやっぱり相方が欲しいなぁ~、ってのは強く思うようになり。
てか、よく誤解されるんだけど、別に仕事優先ではぜんぜんなくって、
むしろ家庭とかそっちが優先な価値観は元々あって。ただ、昔は「まあそのうち」とか思ってて。
いずれにせよ、マレーシアきてから、結婚願望みたいなものは出てきて。
とはいっても、まあ自分で言うのもなんだけど、自分のキャラも特殊だしそうそうマッチする人も少ないだろ、っていうw
で、しかも海外滞在やからね。そんな人と出会うこともないかな。。。って感じで。
って中で、まあかなり偶然が重なって、今の相方と出会うわけっすが。
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んで、つくづく思うのが、
まず留学前に今の相方と出会ってても、たぶんうまくいってなかったんじゃないかな、ってこと。
留学→AFC、ってのを通じて、言い換えると「異文化との衝突&言葉の不自由な状態」を繰り返して
どんだけ心の柔軟性を得たか、っていう。
今と留学前を比べると、考え方の本質、みたいなものはそんなに変わらないんだけど、
昔より柔軟性がでてきたかな、っていう。
海外生活で、言葉が不自由な中で暮らす中で、どんだけコミュニケーションってものに
向き合ったか。
でもそのお陰で、本当の意味で、他者とどう付き合っていくべきか、っていうのの「とっかかり」が
わかってきた気がしたんよね。まだ「とっかかり」だけど。
昔はよくもわるくも「意固地」になってたと思う。まあ言ってみれば、昔は直球しか投げられなかったのに
緩急も覚えたピッチャー、みたいな。
で、本題に戻すと、そんな感じで柔軟になれた後に相方と出会えて、ラッキーだったな、っていう。
結婚生活、ってことに関しても、たぶんあの頃の自分じゃ、ちとムリだろ、っていう感もあるし。
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人生塞翁が馬、ってのが、今度日本代表の監督になるらしい岡田さんの好きな言葉らしいんよね。
(人生なにが幸いするかわからない、っていう意味。詳しくはググッてください。息子が馬から落ちて、
なんて不幸だと思っていたら、怪我していたお陰で徴兵を免れて・・・とかっていうのが続くお話)
おれもその言葉、かなり好きなんだけど、ホントそんな感じ。
留学決めたときは、「婚期遅れるか逃すかなー」とか思ってたけど、逆に海外生活で得た柔軟性が
うまくいった要因の1つだったわけやし。何が幸いするかわからん。
んで、もう1つが、昔のエントリーでも書いたけど、
「頑張っていれば必ず上手くいく、わけではないけど、その可能性は最大限になる」。
海外いながらにして、今の相方と出会って結婚するまでの過程は、結構会社辞めてからAFCに至るまで
の過程と似てて、まあ結構な偶然が重なってるんよね。
いや、ぶっちゃけ結構怖いもん、ここ数年の自分のラッキーさに(笑)
でも、もちろん自分なりに頑張っていた、ってのはあって。
頑張ってなかったら、ここ数年のラッキーさは、起こってなかったか、起こっていても自分に
何かをもたらすラッキーにはなってなかったワケで。
全ては偶然だったのかもしれない。でも頑張っていたから起きた偶然なのかもしれない。
それは仕事だけではなくて結婚も。
ってことで、頑張ってる人を少しでも励ませる人間であり、そんなブログでありたいと
思う、結婚後の今日この頃。
投稿者 nakaita : 22:05 | コメント (15) | トラックバック
2007年9月12日
そんな夏休み
が終わりやした、1ヶ月の超長夏休み。
で、まあもう結構メールもしたんすが、結納しやした。サークルの8つ下の人でやす。
なんかなんというか、未だかつて無い夏休みでした、ってあんまあるコトじゃないけどさ(笑)
まあもちろん色々な感慨はあるんだけど、
当人同士以外のコトで思ったというか、うれしかったことは
まあ今回、相手の家族、友人に会ったりしたんやけど、全ての人がえらくいい人で
これからもお付き合いしていきたいな、って思ったのと、
あと自分の友達、まあ最近ずっとご無沙汰だった人にもわりとメールしたんよね、報告メールを。
そっから色々とうれしいリアクションがあって。あー、こういうのってもっと大事にしてかなきゃな、って。
そんな色々な人との「出会い」も含めて、新しいステップにいくんだなぁ~、っていう。
そんなコトを感じた夏休みでやしたー
投稿者 nakaita : 21:50 | コメント (0) | トラックバック
2007年8月 3日
頑張っている人が最後に笑う
とは限らないんだけど(笑)
おいらは、頑張っている人によく言ったりする言葉は
「頑張っている人が最後に笑う、とは限らないけど、
頑張れば、笑えるようになる確率は最大限になる」
それはおいらの信条でもある
「ベストを尽くす、それが唯一自分ができること」
ってコトに基づいてるんすが、
人生ってのは、基本的には「理不尽」なもんだと思ってるんよね。
運不運、なんてのが代表的やけど。
だから、「結果」にこだわる、ってのは、どうなのよ?って思う。
なぜって、「結果」は「理不尽さ」に影響されてしまうものだから。
いや、もちろん「結果」は気になるわけやけど、
「自分のコントロール外のモノ(=理不尽)なんかほっといて、自分のコントロール内のモノ(=自分の頑張り)
に全力尽くそうよ」ってのがおいらの考え。
「人事尽くして、天命を待て」みたいなもんよね。
だからおいらは「夢に向かって頑張っている人」には、「ベストを尽くして頑張って」欲しいし、
その為に何か自分ができることがあれば、喜んでしたい、って思ってる。
自分もそうしてもらってきたしね。
ってそんな友達が何人かいるんだけど、その1人が、昔のエントリー(2006年の7月~9月あたり)でも
触れた、以前AFCでインターンをしてた彼。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/janbomasa/
おいらのコト、色々よく書いてくれたんで、応援してます(笑)
ってのはウソで、頑張ってる彼を応援してます。
いつか一緒にサッカー界で仕事できるといいなー
投稿者 nakaita : 23:41 | コメント (1519) | トラックバック
2007年7月30日
アジアカップその4~ラスト~
ってことで、アジアカップが終わりました、イラク代表勝ちましたねー、
昔のエントリーにも書いたけど、同僚に元イラク協会の人がいるんで、応援してやした、よかった。
ちなみにその彼は昨日はもちろんジャカルタです、おれが行ってるかもしれなかったのに(笑)
いや、そうなんです、日本が決勝行ってたら、ばりばり行くつもりだったんすがねー
まあ残念っすが、今回はまあしゃーないな、っていう。
だって3点もファインゴール決められたら、しゃーないよねー、っていう。
まだチーム結成から1年だし、ぶっちゃけ内容からしたら、前回のアジアカップの
守ってカウンターのジーコジャパンよりぜんぜんマシだからね。
トルシェジャパンだって、結成1年くらいの頃はコパアメリカでボロボロだったしね。
というか、こっからどうチームをつくっていくのか、すごい楽しみ、
U-20あたりに才能ある選手がいるからね。
で、個人的なアジアカップの感想としては、やっぱり同僚とか知っている人が運営してたり
テレビにちょくちょく映る大会ってのは変な気分であり、なんかまあ自分はその部門じゃないから
関わらないで普通なんやけど。。。なんだか刺激されるのは事実で、
まあ「おれも頑張るぞ!」ってあらためて思ったりするわけっす、うん。
おいらもオシムジャパンも「まだまだこれから」っていう無理やりなまとめで(笑)
投稿者 nakaita : 20:39 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月24日
アジアカップその3
はい、オーストラリア戦です。 うん、行ってよかった~、って感じ。
で、まあいつも通り時系列で書いてきやすと・・・
朝は前回と同じ、スーパー早朝便の6時半発でハノイへ。ハノイ着9時前(1時間時差あり)。
んでっすね、前回のと違いは、AFCの同僚が「また来るなら、おれの部屋にとまれよ、ベット2つあるし」
って言ってくれたのに甘えて、そこに泊まらせてもらうことになりやした。
ってことで、AFCスタッフの泊まるホテルへ・・・
「Welcome Back!」とか言われながら、2度目なんで、AFCスタッフ以外のベトナム人スタッフ
たちとも、仲良くトーク。みんなフレンドリーだし。
で、同僚の部屋を借りて、しばし昼寝→ランチも頂いちゃいやした(笑)
てか、ホテルのロビー、オーストラリアサポータ多すぎw
で、いよいよスタジアムへ。さすがにベトナム戦みたいに超満員ではなかったけど、それでも
かなり入ってたよ、ベトナム人もわりといたし。
さて、試合。
いや~、生で見る試合では、一番ドキドキした試合だったかも。
昔コンフェデのブラジル戦見たけど、公式試合とはいえ、やっぱ真剣度でやや劣るし。
今回はガチンコ勝負で、しかもトーナメントだったから、負けたら終わりやし。
正直、オーストラリアに1点とられたときは「なんだよ、またかよー」ってのはあった。
それだけに、高原の1点には熱くなったねー。
てか、点取ったプレーだけでなく、高原が密集の中ですげーキープをしたときは
「あー、ワンランク上のプレーヤーになったなー」って思った。
日本の弱点だったストライカーに成長した高原がいるのは、すごくありがたいことだなー、って。
あとは、お気に入りの中村憲剛もよかったね、あの飛び出し→シュートはすごかった。
延長になったときは、かなり熱くなってる自分と、「120分見れてラッキー、来てよかった」と思ってる
自分がいました(笑)
で最後は川口で締めたワケっすが・・・・
このチームはいいチームだし、これからもっといいチームになると思う。
勝ったから、ってよりは、まあ自分の好みもあるけど、アジアの中では今一番楽しいサッカーをしてると
思う。もちろんまだドリブラー不足とかあるけど、でもいい方向に成長してってるチームを見る喜びってのを
何年振りだろう?って感じで見てる自分(笑)
準決勝、決勝といけるかはわからないけど、間違いなくいい方向に言ってる、ってのはこの数試合で
確認できたと思う。そしてさらなる成長に期待!
んで、ちなみに夜、同僚に誘われて、ハノイで唯一夜中までやってるというクラブに行ったんすが、
まあそこがプレーヤーが泊まってるホテルの地下だったんよね。
しばしクラブエリアにいたあと、併設されてる、ゆっくり飲めるエリアに移動したら、なんか後ろに見たことある
顔が・・・・ヴィドゥカでした(笑) 他のオーストラリアの選手数人と軽く飲みながら話してやした。
そいや、たしか彼的には、この試合が代表ラストなんすよね。
その後、帰る時、地下からロビーにあがったら、ロビーでオシム監督と代表スタッフが
カードゲームしてやした(笑) 噂には聞いてたけど(オシム監督はカードゲーム好き)、これかぁ~、ってw
さらに帰りのフライトで、おいらの大好きなとあるサッカージャーナリストと席が隣になって話しできたりして、
なかなか充実のベトナム旅行でやした
投稿者 nakaita : 20:11 | コメント (3)
2007年7月19日
アジアカップその2
行ってきやした、ベトナム。もちろんベトナム対日本戦。
まあなかなかの強行日程だったんすけどね(笑)
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とりあえず、第2戦で日本が勝って、ベトナムが引き分けて、ってのを見て、
あと、やっぱなんつってもベトナム戦のスタジアムが超満員なのみて、
「この雰囲気で最終戦かぁ~、ベトナムってのもあるし、これは行くっしょ!」と
思い立って、どたばたとアレンジ。
東南アジアでは「AirAsia」っていう格安エアラインがあって(といっても直前予約だったから激安とまで
はいかなかったけど)、でも格安な分、時間とか不便なときがある。
今回は朝6時半のフライト。。。ねみー
んで、ハノイに9時前くらいに到着。
すぐチェックインできないのはわかってたけど、とりあえず予約してたホテルへ。
タクシーの中で、ベトナム協会の仲のいい人にメール。「ランチどうよ?」
で、ホテル着。案の定できないけど、1時間くらいロビーで待ってればOK。
ちょうど激ねむだったんで、ロビーのソファーで爆睡zzzzz
とかしてたら、電話が。ベトナム協会の人。「前、仕事で来たときに行ったレストランでどう?」
快諾して、タクシーで向かう。
仲いい人に加えて、もう1人新顔?。聞けば、同じくベトナム協会の担当で、
今回は日本代表をホテルからスタジアムまで付き添う役目をしてるそうな。
ってことで、まあ色々話して、向こうは仕事があるので、お別れ。
おいらはAFCスタッフのいるホテルへ向かう。
ホテルは一目で「あ、アジアカップのオフィスだな」ってわかる感じになってるんやけど、
なんか、自分もAFCスタッフだけど、仕事ではないんで、なんとなく場違いな(笑)
で、同僚を探すと。。。
あ、いたいた、同僚の中でも仲いい方のやつばっかりなんで、楽しく会話。
でもみんなさすがにホテル暮らしでちょっと疲れてるっぽい。
で、同僚たちと一緒にスタジアムへ、ちょっと早めに。
まず同僚につきあって、ダフ屋チェック。ベトナムはチケット売り切れなんで、結構ダフ屋でてやした。
んで、スタジアム内のAFCスタッフ用の部屋へ。
おいらは大会運営をする部署じゃないから、あんま大会運営の裏側とか、実際に体験したことは
なかったんで、なかなか参考になりやした。
んで、その後、もうすぐゲームってあたりで、仲いい同僚と、選手入場前に選手が待機するエリアに
行きやした。するってと、ウォームアップに行く代表選手&オシム監督が目の前に。
さらに選手入場直前でも目の前に。なんだか不思議な感じでやした。
んでもて、試合。最初オウンゴールでどうなるかと思ったけど、今回の日本代表は確かにいいね。
いいチームだなぁ~、って思うよ、うん。まあ強いて言えば、やっぱりドリブラーがいないのは
いささか不安だけど、膠着したときに。
でも中盤は他のチームと比べて、一番いいね。中国、ウズベキスタン、マレーシア、なんかに比べれば
やってるサッカーは1レベル違うね、かといって必ず勝てるわけではないのがサッカーやけど。
イランはたしかにこわいけど。
ちなみにベトナムやけど、おいらはすごく好きなチーム。守備がしっかりして、カウンターっていうのが
すごく組織立っておこなわれてる感じ。まちがいなくいい監督がいい仕事してる感じ。
ああいうキビキビしたサッカーは見ていて気持ちがいい。
で、試合は4-1で日本だったんだけど、別の試合でカタールが負けたことで、ベトナムは2位にすべりこみ。
もう後半とか、周りみんな、携帯でカタールの動向ばっかきになってる(笑)
指で、「1-1だ!」とかやっててさ。引き分けでも十分だから、もう歓声とまらない、目の前では日本に負けてるのに(笑)
試合後は、みんな喜んでたねー、それが下の写真。
おれも仕事通じてかなーり思い入れのある国やから、うれしかった。
周りの人と握手しまくり(笑)
帰りとか、街で国旗掲げて走ってるバイクとかすんごい沢山あってさ、もう歴史的な日を祝ってる、みたいな。
例えるなら、2002年のW杯の日本がロシアに勝ったり、決勝トーナメント進出決めたとき、みたいな。
なんかさ、ちょっとうらやましかったね、ベトナムの人たちが。
こういう感じで代表が成長過程にあるときって、やっぱすごく熱くなれるんよね、昔の1992年~2002年
あたりの日本代表みたく。
今は日本代表は過渡期にあるけど、こういう成長期をまた見たいよね。
ってことで、日本とベトナム、両方決勝トーナメントにいけて、且つ熱いベトナムの人たちを見れて
すごく嬉しかったし、来てよかったなー、って。
あ、ちなみに土曜のオーストラリア戦@ベトナムもいきます(笑)
投稿者 nakaita : 20:59 | コメント (0)
2007年7月14日
アジアカップその1
アジアカップ、日本では盛り上がってるんすかね?
マレーシアでは・・・盛り下がってます(笑)
ってのは、今回、アジアカップはタイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアの4カ国共催なんよね。
で、ホスト国は予選免除、2002年の日本みたく。
でも東南アジアって、アジア的には弱小、なんよね。
だから、みんな「おいおい、ホスト国、歯がたたないんじゃない?」みたいな雰囲気だったんよね。
ところが、蓋をあけたら、タイ、インドネシア、そしてベトナムが格上って思われてた国に
勝ったり引き分けたり、大健闘。
ところが・・・マレーシアだけは、ボロボロ(笑) 中国に1-5、さっきおわったウズベキスタン戦
も0-5。。。
もう地元新聞、バッシングしまくり(笑)
あ、ちなみにマレーシアでやってる試合は全部スタジアムで見てます、家から車で10分で
スタジアムw
ちなみに今日の試合の写真。
で、日本っすが、うん、まずまずじゃない?
やっぱ監督が前とは違う!(笑) 中村憲剛もいいプレーしてるなー、って。
もっとも2000年のアジアカップ(トルシエが監督のころ)に比べると、まだ完成度が低いけどね。
そのアジアカップは完璧に近かったからなー
でも今、自分的には、なんといってもベトナム!
今、ベトナムチームは若手が育ってきて、いい監督を得て、すごく組織的ないいサッカーをしてる!
イメージ的には、トルシエが監督の時のナイジェリアワールドユース、シドニーオリンピックチーム、
みたいな。今のベトナムの監督はトルシエみたいにU-23兼任なんやけど、その世代がすごく
期待を背負った黄金世代なんよね、高原小野稲本世代みたいな。
しかもベトナムはサポーターも熱いしね、スタジアムも満員だし。
まああと、ワタクシ的には、ベトナム担当なんで、思い入れもあるしw
ってことで、緊急決定! ワタクシ、ベトナム対日本を見に、急遽ベトナムに行くことにしやしたー
なんかすごく行きたくなったんで、仕事休んでいきます(笑)
ってことで、月曜の試合、生で見てきやっすー
投稿者 nakaita : 22:39 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月 9日
ウィンブルドンと中田英寿とアジアカップと
眠いです(笑) ってのは昨日ウィンブルドンの決勝を最後まで見てしまったからw
いや、どうせフェデラーだろ~、ってまあ第2セットくらいまで見て寝るかぁーとか思ってたら・・・
試合、おもしろすぎ(笑)
ナダルも好きなんだけど、フェデラーはもっと好きなんで、まあキホンフェデラーよりで見てたんやけど、
ナダルも芝でこれだけできるようになったんねー
ストロークがちゃんと芝でも対応できてるし、あいかわらずパスあんどアングルはすごいし。
アガシがウィンブルドンを勝ったときはあんな感じだったなー、鬼パス。
サーブも、エースではないけど、かなりポイントとってたよね、特にアドサイドのスライスは
フェデラーも手を焼いてたし。
フェデラーのミスが多いのは、調子が悪いのか、ナダルのショットのせいか、わからんけど、
かなり信じられないミスが多かった。
んでも、勝っちゃうんだよね、ファイナルセットはテレビの前で「Yes!」とか言ってました(笑)
いや、だってあれはすごいっしょ、ナダルはブレークポイント4つくらいあったのに、
それ全部しのいで、最初のブレークポイントでブレークしちゃった、恐れいしましたw
マイフェイバリットはサンプラスだけど、フェデラーも今同じくらいだなー。
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先週、中田英寿のドキュメント本を読みやした、引退に至るあたりの経緯とか書いてあるんやけど、
まあもう詳しくは昔のエントリーで書いたから書かないけど、なんだか自分的には
すんごい昔(1年前よりもっともっと前)のような気がしてしまうんよね、どうしてもあそこで
それまでの流れがばっさり途切れた感じやったから。
でも最近ひさびさにnakata.net(本家やねw)を見たり、そしてこの本を見て、この後の中田英寿って
のはホントおもしろそうだな、って。人間、やっぱ何をしていようとも「自分の芯」みたいなもんが
しっかりできてる人は、可能性を感じるよね。
自分もそんな風になれるように、もっともっと努力しないと・・・
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んで、アジアカップ開幕!
念の為書きやすと、アジアカップの主催者が、ワタクシの働くAFC(アジアサッカー連盟)でございます。
といっても、ワタクシはアジアカップ担当ではないので、アジアカップ関連の仕事は無しw
とりあえずはテレビで開幕戦とかベトナム戦とかさっき終わった日本戦とか見てたんやけど、
いままでのアジアカップとの違いは、日本以外の国とかに何らかのシンパシーを持ってしまうこと。
開幕戦はタイ対イラクだったんやけど、タイはこれから仕事で絡みそうな国で、イラクは同僚に
元イラク協会のお偉いさんがいるとか。
あとさ、中継見てると、「あれ?あの会見でオシムの横に座ってるのは、同僚じゃね?」
とかさw
ベトナムはUAEに驚きの?勝利をおさめたんやけど、なんつってもベトナム担当としては
他人とは思えない、みたいな(笑)
んで、日本。日本っぽいゲームだったよねー、パスはやけにつながるけど、シュートまでなかなか
いたらず、だれもドリブルとかリスクチャレンジをしない、っていう。
うーん、このチームにはかなーーり期待はしてるけど、まだまだまだまだ、って感じが初戦の感想。
一押しの中村憲剛もがんばってほしいねー
ってことで、明日はマレーシアでの開幕戦(マレーシア対中国)を見に行ってきます。
なにがすごいって、会場が家の近く(笑)
投稿者 nakaita : 21:31 | コメント (2) | トラックバック
2007年7月 1日
前向きに生きる方法
まただいぶさぼりました(笑) まあちとかなり人生的に重要なコトがありやしたんで
しゃーなかったんすが。
んで、本題。
最近の自分の中でのヒットが、ウェブ進化論の著者の梅田さん。昔のエントリーでもちと紹介したけど。
最近、むっちゃ梅田さんのブログあんど本を読んでます。
なにがいいって、人生に対してポジティブオーラを出しまくってるところ。
最初は「ちょっとはウェブの動向も知っといた方がいいよな~」ぐらいの感じで買ったウェブ進化論。
たしかにそういうことの情報収集にも役立ったんやけど、本当に自分の中ででかかったのは
その彼の生き方、みたいなもの。
むっちゃ前向き。楽観的で、且つチャレンジング。
まさに自分が生きたいと思っている方向性。
前向きに生きた方が人生楽しいに決まってるし、脳科学的にもその方が未来は
いい方に向かうことはわかってるんやけど、わかっていてもそうそうなれないのが現実。
メインの理由は「ネガティブな周りに影響される」って感じ。
「前向きになりたかったら、前向きな人とつきあうといい」とはよく言われるけれど、
そんな人が周りにどれだけいるだろう?
そんな人、たくさんいるわけでもないよね、周りがみんなロナウジーニョなわけないし(笑)
そんな中で、少しはそれに役立つんじゃないかな、ってのが前向きになれるような
本、ブログ、音楽、を読んだり聞いたりすること。
マレーシアに来てから、時間が日本で働いてたときよりあるお陰で、
圧倒的に本やブログを読むようになった。そして、日々それが自分の思考回路に
蓄積されてる感覚がある。
そんな中で梅田さんのブログや本は前向きそのもので、刺激される。
そして、そうやって自分の「前向き性」を維持する努力をしていると、
類は友を、じゃないけど、どんどん前向きな人と知り合えていける。
そんな人生はなかなか楽しい、よ。
投稿者 nakaita : 21:47 | コメント (0)
2007年6月15日
夢を説明する必要はあるか?
火曜からまたまたベトナム出張、んで、先ほど帰ってきた感じで、その話でもアップしようかと思ってたん
だけど、他にも書きたいことがあるんで、ベトナムネタはまた今度(笑)
で、タイトルのネタなんやけど、ちょっと前に↓なメールのもらって、まあ夢に向けて頑張ってる人なんすが。
「自分の夢を見つけた後、たーーーーっくさんの人に『なんで○○になりたいの?』って
質問をされた」
「自分としては、うまく答えることができなかった」
「自分が○○になりたいことは迷いがないが、たくさんの人に聞かれると、やっぱり
『説明できるようになったほうがいいのかな?』と思ってしまったり。」
ってことで、おいらの意見を求められたんすが、おいらの意見は
「説明できるならなにかと便利だが、別に説明できなくてもぜんぜんおっけー」
以下、おいらが書いたメール(一部編集)
-------------------
質問攻撃についてだけど、それは基本的には質問してる人も
ほぼ無意識で質問してるかor自分への問いかけ、な時が
あると思うんよね。
前者は、もう条件反射で質問してるから、さておきw、
後者は、自分も少しはそーゆー道もありかな、って
思うけど、現実に負けてその気持ちを押さえ込んでたりする。
それがちょっとねじれた形で表現されてるんだと思う。
まあ前者の方が圧倒的に多いと思うけどw
世の中、多くの人は「ちらっと」は「これからどうしよう」
みたいなコトを考えてると思うけど、
忙しさと具体案が浮かばないのと現実問題(お金とか)に
直面して、考えないようになる、って感じやろから。
それの初期段階が上述の「後者」。
それをずっと繰り返してると、ほぼ考えなくなって
思考を通らない条件反射になる、ってのが上述の「前者」。
しゃーないと思う反面、もうちょいチャレンジする人への
「最低限のリスペクト」がリアクションにあってもいいかな、
って思うよ。「あ~」はないだろ、みたいなw
んでもって、説明能力やけど、結論から言うと、
そんなに重要じゃない、と思ってる。
昔はおいらも必要だと思ってたけど、まあもともと理屈っぽい
んで、ぐだぐだストーリー作って、答えてたなぁ~w
でもなーんか違うなぁ~、って。
つまるところ「おもしろそうだから」が理由なんだよね、
説明は後付けw
だったら、それでいいじゃん、みたいな。
まあただ、面接とかそういうときに、後付け説明が役立つのも
また事実。例えばもしおいらが日本に戻るとき、
面接受けるとしたら、
それっぽい答えを「一応」用意はしておくと思う。
でももう、それ以外の状況(プライベート)では、別に
重要じゃないな、って。
基本的には
「各自が好きなコトをやる」→「オンリーワン」
なワケやし。
まあ必要ならば、ゆっくり「それっぽい説明
後付けストーリー」をつくっておくのもいいと思うけど、
それは全くもって「本質的」ではない、とおれは思ってる。
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補足すると、「説明ストーリー」を意識しすぎると、
どうしても「耳障りのいい」他人を意識した方向にいきがち。
それが全て悪いワケでもないんで、要はバランスなんやけど、
よく起こるのはだんだん他人からの「質問という名の暗黙批判」
により、「自分がホンットにやりたいこと」が見えなくなってくる。
そのデメリットがいやなんだよね。
夢を現実にするには、色々なコトを考慮しなきゃいけないと思うけど、
「自分の心に素直になる」ってのはかなり重要で、
それを周りの雑音から防御する為に「説明を考える」のはありやと思うけど、
(まあ平たく言えば、社交用の説明みたいなもんやね)
その雑音を意識しすぎて「説明できる夢を考える」ようになってしまうのが、
良くあるオチで、それは本末転倒だよね、と。
ベンチャー企業の社長が語るような、「綺麗なストーリー(社会を変えるとか若者の為にとか。。。)」
で夢を現実にするならば、それはそれでいいコトだとは思うけど、
別にそうではなくただ単に
「楽しそうだから、その夢を追うことにしました」
自分への理由としては、それで十分な気がする。
「楽しい」というのは、ものすごく持続力のあるパワーを与えるものだから
投稿者 nakaita : 18:14 | コメント (2) | トラックバック
2007年5月29日
中村俊輔と小野伸二と鈴木啓太とコミュニケーション能力と
って、タイトル長すぎw
サッカーの仕事してるわりにサッカーネタが少ないブログですが(笑)、たまにはサッカーネタも、
といっても本質はサッカーネタじゃないっすけど。。。
オシムジャパンっすが、ワタクシはすごく期待しておりやす、ジーコジャパンには
昔のエントリーで書いたとおり、いまいち期待できなかった自分も、オシムジャパンには
期待しておりやす、一押しは中村憲剛です、フロンターレの14番シャツ、なにげにもってます。
すごく好きなタイプのプレーヤーっす。
それはさておき・・・
中村俊輔が選ばれる中、一度も呼ばれない小野伸二。
ボール扱いの才能では、おそらく俊輔に劣らぬプレーヤーなんすけど。
なぜ選ばれないか?
残念ながらトータルの仕事量で見ると物足りない、ってのが理由でしょう。
よく言われる「運動量が足りない」ってのが典型的(あんまそればっか言うマスコミもなんだけど)。
この2人って、すごくキャリアとしてみると面白くて、
大まかには似たタイプのプレーヤーやけど、要所でコントラストがあって。
2人とも20代前半から嘱望されて、でも2001年くらいから、小野はオランダで
成功し、2002W杯でもプレー。順風満帆。
俊輔は2002W杯ではプレーできず、イタリアへ。フィジカルサッカーに若干苦戦気味。
しかし2004-5年あたりから逆転。俊輔は代表で中心、セルティックで成功。
伸二はオランダから浦和へ、でもサブに降格したり。代表でも控え。
ついには代表にも選ばれなくなり。
中村俊輔ってプレーヤーは、天才というよりは、すごく努力型のプレーヤーで、
コメントを見ても、常に「なにが自分には足りないか?」
「いかにすれば成長できるか?」っていうのを考えてるのがよくわかる。
彼のすごさは、技術ではなく「成長をうながす思考」にあるんだと思う。
小野伸二にそれがないとは全く思わないけど、残念ながら俊輔ほどはないと思う。
(それでも技術はすごいし、いつか代表に選ばれる日がくると思うけどね)
得てして、技術のあるプレーヤーほど、「俊輔的思考」は持たない。
俊輔は技術があるのに、その思考を持つ点が、彼のすごさだ。
鈴木啓太という今代表のレギュラーの選手がいるのだが、はっきりいって彼は技術はないw
でも「思考」は優れていると思う。
彼もアテネオリンピックの代表から土壇場でもれて、涙をのんだ。
でもそれから、必死に「思考」し、自分に足りないものを考え、埋めていき、
そして成長し、そして代表のレギュラーになった。
彼のようなメンタリティーはすごく好きだ。
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前回のエントリーで、人とのコミュニケーションに関して、カーネギーの本を読んで
改めて感じたのが、
「いわゆる『頭がいい』人ほど、コミュニケーションに関するスキルを軽視する」という点だ。
『頭のいい人』は、論理的思考とか理性にとらわれて、人間がいかに感情にとらわれて生きる
動物であり、コミュニケーションではそれがキーだということに気づけない傾向がある。
そして失敗する、それはかなり『頭のよくない人』であるのだが、それにすら気づけない。
「自分に足りないもの」に気づける能力、それを持つ人というのはおいら的には
「真に頭がいい人」だと思う。
俊輔しかり、鈴木啓太しかり。
自分の一押し、中村憲剛も。
投稿者 nakaita : 21:23 | コメント (42) | トラックバック
2007年5月22日
カーネギーと口論と笑顔と
最近、カーネギーの本を読んでるんよね、前から知ってたけど、とあるサイトでお勧めになってて
読もうかな~、みたいな感じ。知らない人はgoogleで検索してみてや、自己啓発本の古典みたいな。
色々な分野について書いてるんやけど、その中でもおいら的には「人間関係」に関する部分が
ヒットしてて。前からぼや~っと思ってたことが「やっぱり重要だったんだ」ってクリアになる感じ。
例えば
「どんな馬鹿でも、あら探しをしたり、難くせをつけたり、苦情を言ったりできる。
そしてたいていの馬鹿をそれをする」
「口論はだれにでもできるゲームだが、双方とも決して勝てない奇妙なゲームだ」
これ、結構おいらは好きなんよね、自分はまったくもって実現できてない部分だけど^^;
仕事でもウィンディーでも、ムダに口論というなの「勝ちのないゲーム」をしてきたなぁ~、って。
残るのは後味の悪さだけ、ってことがほとんどやからね。
ではどうするか、ってとこもこの本では色々書いてあって、ほぼ納得できる、って感じなんやけど、
まあすごい簡単に言えば、人間って理屈の部分と感情の部分があるんだけど、
人間関係の場合、ほとんどの場合、「相手の感情」を最優先してアプローチした方が
結果的には自分の主張が通りやすい、っていう。
でも実際は、ほとんどの場合「自分の感情」or「自分の理屈」を最優先して「相手の理屈」
を攻撃しようとする、っていう感じ。そして関係は悪化して、両者敗北w
うーん、何度そうしてきただろう(笑)
「相手の感情」を最優先したアプローチの具体策もいくつか書いてあるんやけど、
その1つが「笑顔でいる」ってやつ。
これ、すごくおいらがここ数年「重要だ!」って思ってたことなんで、すごく「あ、やっぱそうなんだ」
って嬉しくなった部分。
笑顔でいる、なんていうと、なんだかすごく子供っぽいアドバイスに思うかもやけど、
ここ数年、おいら的には一番役立ってるスキル?なんよね。
コンサルタント時代、まあ自分でいうのもなんやけど、論理的に考えたり、なんつーか
理屈の部分は、結構自分の持ち味だったりしたわけよね。
でも正直、それと対極の人間関係みたいな部分を軽視して、ちょっと小生意気?みたいな
部分があったんよね。
で、少しずつ解消していった後。。。
コンサル時代で、一番嬉しかったプロジェクトのひとつが、
別の人が既にやってたプロジェクトなんやけど、その人がまあ典型的論理先行タイプで、
クライアントとも衝突して、結局おいらが代打で担当になって。
で、クライアントのところに行くと、まあかなりプロジェクトの雰囲気が悪いワケで。
なんで、おいらはとりあえず、終始ニコニコ笑顔で、みたいな感じに徹したワケ。
正直、クリエイティブな提案をする、とか、そーゆー部分では自分では
そんなにできなかった、っていう実感があるんだけど、
でもすごい嬉しかったんは、プロジェクトが終わったときに
クライアントのプロジェクトマネージャーが
「あなたが来て、雰囲気が全く変わって、プロジェクトがうまくいったよ」
って言われて、かなり嬉しかったんよね。
さらに、自分の会社側のプロジェクトマネージャー(=自分の上司)にも
「おまえのいい所は、なんっつても明るいところだよね」
って言われて。
正直、それまでは、「論理的思考」とかっていう「ちょっとした頭のよさ」みたいなんが
自分の持ち味だと思ってたんやけど、それ以来、
「もしかして、おいらの持ち味って、明るさとか笑顔とか、そーゆー部分かも」
って思い始めたワケ。
んで、まあその後、会社辞めて、留学時代、アジアサッカー協会で一番役立ってる
スキルは、間違いなく「笑顔」なんすよね。
ほいでもって、それをカーネギーの本で再認識できで、「そうだ、そうだ」って感じ。
こういう「人間関係」とかのことって、きちんと教わることってないんだよね、
高校でも大学でも。
でも、スーパー重要やし、即効性っつーか実用性も高い。実学、って感じ。
(あ、高校や大学で教わる知識やスキルが重要でない、ってワケではないけど)。
人間関係だけやなくて、自分の将来(人生)についてどう考えるか、とか色々な分野について
書いてあるので、その辺に悩む人は、カーネギーの本はおすすめっす
投稿者 nakaita : 22:09 | コメント (0) | トラックバック
2007年4月16日
無数の枝わかれ
おいらはこっちで日本人コミュニティのテニス部に参加してて、
まあ先週末は対抗戦でペナン島遠征なんていうのも参加してやして。
んで、そこのテニス部ってのは、まあ大多数は日本企業の駐在員なわけっす、
東南アジアなんで、やっぱ製造業が多いっすけど。
いろんな業種の人と話せて、それはなかなか日本では難しかったりするんで、
かなり楽しいし、発見があるっす。
んで、そのペナン遠征の道中の車の中で、おいらと同じかちょい下くらいで
既婚あんど赤ちゃんとともに駐在してる、製造業の人と話してやして。
まあ色々、軽めの話をした後・・・
おれ「やっぱ、海外赴任とか、家族的には大変なんすかねー?」
その人「でも、会社ってのは組織だから、わがまま言ってたら、成り立たないでしょ?
うちの会社でも断る人いるけど、そういう人は出世の道とかなくなるからね。
もう入社する時点で、事実上『従います』ってもんだよ」
ってな会話。
このブログをお読みの方ならおわかりでしょうけど、おいらの生き方は
全く逆でして(笑)
あ、ちなみにこの方はおいらの考え方とか知らないですからネ。
で、思い出したのは・・・おいらがコンサルタントとして働いてた頃、
まあ会社に、上みたいな典型的サラリーマン思考の人がいまして。
んで、上司(すごいかわいがってもらった)に
「なんか、あーゆー考え方とか理解不能なんすけどねー」とか言ってたら、上司が
「あの人だって、昔っからそうだったわけじゃなくってさ、人間ってのは日々決断
を下しつつ、枝分かれのどっちかをたどってくわけさ。同じ場所からはじめても、
毎日違う枝を選ぶ(=決断をする)ことで、どんどん離れていって、
最後にはお互いが見えなくなるくらい(=理解不能になるくらい)離れた場所に来たんだよね」
例えるなら、東京の同じ地点から、日々違う方向に歩いてってたら、
しまいにゃお互い地球の反対側にいた、みたいな。
おれにはテニス部のその駐在員の考え方は理解不能、ていうか正確に言えば
理解はできるけど、おれとは正反対。
でも、大学時代に望んでたことは、そこまで違わなかったのかもしれない。
(同じスタート地点=考え、だったとは思わないけど)
しかし社会人数年間の中で、違う環境に身を置く事で、考え方は正反対になった。
そして、最近良く感じるのは、そこまで行くと、もはやホントの意味で
お互いが「コミュニケート」することは難しい。
もし、上みたいな状況で、このブログで書いてるようなことを言えば、
「そうは言っても、現実はさぁ~」みたいな答えが返ってくること120%(笑)
だから、同年代の友達が少ない、っていう事実(笑)
いやまあ、それはさておいてもっすね、「考え方」ってのが、つまるところ毎日現れる
「無数の枝わかれ」のどっちを選ぶかの根本なわけっすよね。
んで、それが目的地のナビゲーター、なわけよね。
しっかし、その「考え方」ってのは目に見えない。
辿り着いた場所(=現実)は目に見える。
みんな現実の方を話にするけど、実際は目に見えない「考え方」がそこに導いてくれてるんだよね。
おれの場合で言えば、AFCで働くことが決まってから(=目に見える現実)、
色んな人が「すごいねー」的なコトバを言ったけれど、
実際そこに導いたのは『よし、サッカーの仕事するぞ!』って感じで、
思い立った時(=考え方。目に見えない現実)なんだよね。
もちろんそれは他人から見えないから、他人からはわからないけど、
だからこそ、それは『自分自身』が大事にしなくちゃいけないものなんだと思うんだよね。
他人の意見は重要だけど、他人からは全てが見えるワケではない。
だからこそ、自分の信じるもの、を大事にすべきやと思う。
投稿者 nakaita : 20:54 | コメント (0) | トラックバック
2007年4月 3日
夢と現実と3 ~ウェブ進化論の著者のブログ~
4度目のベトナム旅行(3回は出張、1回はプライベート)から帰ってきて、
それについて書こうかと思ってたら、あまりにも書きたくなったことがあったんで。
てか、しつこく第3弾(笑)
↓ブログの最近のエントリーが素敵過ぎる、っていうかおいらが言ってきたことを
もっとうまくまとめてる、って感じ。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/
まあもうとりあえず読んでみてよ、って感じなんだけど、特に3/17、3/31のエントリーが
おいらが感じてたこととすごく近いし、共感できたし、なんか勝手に勇気づけられた。
最近はそんなに迷いもないけど(悩みが尽きることはないけど、なんつーか根本的な
部分の悩みはない、って感じかな)、やっぱり似た考えを他の人も持ってると知れば
嬉しくなるし、勇気付けられるよね。
特に共感できたのは、
(以下引用)
「直感を信じる」
「好きを貫け」
「好きを貫くのはそんなに簡単ではない。意識的に戦略的でなければ好きを貫く人生なんて送れない」
※余談ながら、本家の?ホムペでは、
その戦略の部分をについてたくさん書いた(だけじゃないけど)。
「どうやったら、好きなことが見つかって、それを貫けるか」、って感じ。
そして。。。
(以下引用)
人生の幸福とは「好きを貫いて生涯を送ること」だと僕は思っている。「好きを貫いて生涯を送ること」は素晴らしいことだ。人からどう見えるとか、他人と比較してどうこうという相対的基準に左右されるのではなく、自分を信じ、好きを貫く人生を送ること。本当の幸福とは、そういう心の在り様にこそあると、僕はそう信じているから、若い人達に、そんなに簡単に「好きを貫く」ことを諦めてほしくない。でも「簡単だから、やってごらん」なんて言ってるわけじゃない。
今の自分は、幾つになっても、こういうことが言えるような人間でいたい!ってのが目標っす。
投稿者 nakaita : 21:14 | コメント (0) | トラックバック
2007年3月18日
夢と現実 2
最近、とある後輩の日記見てたら、「ダブっちゃいました」ってなのがあったんで(ウィンディー関係の人はそれでわかるでしょけどw)
ちょいとメールしたんよね、留年の先輩として(笑)そう、おいらも大学院の時に一回やらかしてるんで。
んで、レスが来て、まあ元々考え方とかしっかりしてるやつだなぁーとは思ってたけど、メール見てびっくりしたよ。
ちゃんと、現実をとらえ、んでピンチを考え直すいい機会ってとらえて自分を客観視し、夢とか明確にして。
いや~、脱帽したね、そりゃ世間的な観念からいけば「留年して」みたいな感じなんだろうけど、
おれ的観念では、重要なのは「そこでどう考えるか」だからね。そこで人間の器がでる、みたいな。
失敗しない人間なんていない。重要なのは失敗した後、どうするか、だと思う。
ちょっとずれたけど、おいらが「いいなぁ~」と思ったのは、その彼が「夢」ってやつをそれのお陰?で明確にできたこと。
なんか、人が「夢」を見つけ、それに向かおうとするのは、なんかすごく気持ちがいい。
去年、日本に帰ったときも、とある人が「先生になる」っていう目標に向かって、すんごい頑張ってるの聞いて、
なんかそれも勝手に(笑)感動してた。
なんかうまく言えないんだけど、夢を見つけて、それに向かう、ってホントに重要なんだけど、でも周りから色々言われたり
なかなか困難だったりするんよね、それはおれも経験してきたし、してるし。
でも、夢がなきゃ人生意味ないっしょ、っていう感じ、おれ的には。
それは大事にしてほしいし、だからこそ、夢に向かって頑張ってる人には、ホント頑張ってほしいし、リスペクトしてる。
夢を達成することをもちろん目指してるわけだけど、実際問題、それには運不運があったりするから、それが実現するかは
「頑張れば、必ず100%」ってなもんではないかもしれない。
でも、おれは「夢に向かって頑張る」こと時点で、既にすばらしいことだと思う。
少なくともそういう人にはリスペクトがあるべきだと思う。安全圏の外野(って実際安全でもないんだけど)から
「いや、現実問題さぁ~・・・」的なスタンスで物を言うやつがどうこう言うのは、正直「なんだよ」って思う。
おれは「夢を追う人たち」には、最大限のリスペクトを込めて、「お互い頑張ろうぜ」って言いたい。
そして、そんな人たちを見る度に、ちょっと怠けがちな自分に反省したりする(笑)
投稿者 nakaita : 21:06 | コメント (0) | トラックバック
2007年3月12日
夢と現実と
ちょい前に友達からメールもらって、それがまあ夢に向かって頑張ってる人なんやけんど
・なかなかに現実面(お金とか社会的にとか)と折り合いをつけるのはなかなかしんどい
・周りもわりと現実面の方を強調する人が多い
・でもなんとか、これだけは頑固にがんばっていきたい
ってなメールだったんすよね。
これ読んでて、まさに自分が数年前、会社辞めたときを思い出したんだけど、
ってのは、ほとんど同じ気持ちだったからw
夢と現実ってのはなかなか両立しない・・・ものなんかな?
場合によるし、やっぱり簡単ではないと思う。でも最大限それに向けて
「ベストを尽くす(←これ好きなコトバ)」ことはできるはず、誰だって。
自分なりに「何がベストを尽くすことなのか?」ってのがあって、
①「やりたいこと」と「できること」の両方から考える
夢ってのは「やりたいこと」で、現実ってのは「できること」なんだと思うけど、
ありがちなんは、二極分化的に考えるパターン。
「やりたいこと」と「できること」がいつまでも離れ離れになってるから、
その合わさった部分が見つからない、ってパターン。
両方の観点から「一生懸命考える」と、「目標」という名の
重なり合った部分が見えてくる、みたいな。
それって「妥協」みたいに言う人もいるけど、それは違う気がするんよね。
「一生懸命考えた」末の「重なり部分」は「両立」であって、「妥協」ではない。
「妥協」ってのは、そこそこ考えて、「できること」で手を打つ、みたいな感じ。
まあこの辺は、おいらのHPにくどくど書いてあるんで(笑)、詳しくはそちらを。
②「夢を語れる相手」を確保?する
やっぱ周りってのは「現実」の方についてコメントしがちだよね、自分もそーゆーときあるし。
ってのは、「現実」ってのは、目に見えるものやから言いやすいんだよね。
「お金」とか「社会的ポジション」とか「世間体」とか「就職できそうなところ」とか。
んで、人間ってぜったい環境に流される動物やと思う。
そんなん周りに言われまくったら、そりゃそーゆー考え方になるのがふつーやと思う。
だったら、夢の方を語り合える人「も」確保して、バランスとらないと、って感じ。
まあそれがなかなか実は難しいんだけどw
③粘り強さ
って、何気にすげー大事だと思う。
「ベストを尽くし」ても、結果はそんなにロジカルに決まるワケじゃない。運不運もあるし。
だから、そんな最短距離で夢にたどりつけるもんでもない。
ってなると、最後は「たどりつくまでやる」ってのが一番確実(笑)
いや、すげーこれ冗談みたいに聞こえるけど、そうだなぁ~ってすごく思う。
「成功するコツは、成功するまでやり続けることだ」とかってのと同じ理屈(たぶん)。
で、それには何が必要か?って言ったら、安西的に言う所の「ダンコたる決意」
ってやつだよね。それさえあれば、いつかなんとかなる、と思う。保障はしないがw
上のメールの友達も「頑固に・・・」って書いてあったんで、まあおいら的にはあんまし
心配してないんやけどね。
投稿者 nakaita : 21:17 | コメント (3) | トラックバック
2007年2月28日
タイ→カンボジア旅行 その4(ラスト)
この日は5時半前に起きやした、なぜならアンコールワットの日の出を見るため。
Toくん、若干遅れて到着、すんごいあやまってました(笑)
でも無事日の出前にアンコールワットに着けたので、無問題。
んで、こんな感じ。
眠いが、起きてよかった!いいもん見やした。
で、宿に戻って、朝飯食って、もう1回寝ました(笑)
10時に再度出発。
ちょっと離れたところ(車で1時間くらい)にある遺跡へ。
行きは車で寝てましたw
遺跡自体は・・・うーん、だんだん慣れてきたかな(笑)
いや、昨日見たやつがあんまりにも印象的で、ちょっと負けるかな~
で、ランチ。Toくんの友達という観光客向けの警官の2人と一緒にお食事。
再びクメール料理なんすが、わりと中華に近い料理とココナッツ使ったカンボジアならでは
の料理のミックス。ココナッツで煮込んだ魚がグットでやした。
帰りは起きてたんで、1時間程車から外を見てたんすが・・・
なるほど、数年前まで戦争下だったんがわかりやす、貧しいです、正直言って。
家とか、あんまりいい例えじゃないけど、歴史の教科書の「古代の家」みたいな感じ。
高床式って言えばいいんかな?
そして、遺跡の近くに行けば、必ずたくさんの子供が近寄ってきて
「○○買わない?×ドルだよー」って。
つまり子供が働いているわけです、一家総出です。
そういう子供が学校に行けているのかは・・・?
Child Labourの問題は途上国でよくあるんすが、これもその一例。
ちょっとずれるけど、途上国を助けるってのでまっさきに挙がるのが「募金」。
でも実はおいらはこれに若干否定的(もちろん場合によるけど)。
1つはその使われ方が不明瞭だったりする、ホワイトバンドとか。
もう1つは効果的でなかったりする。
途上国の人に必要なコトってなんだろ?って思うと、「ただお金を与える」コト、ではないんだと思う。
ホントに必要なんは「お金を使って、途上国が自立できるようにする」コトなんだと思う。
人間って、ただお金を与えるだけだと、いつまでたってもそれに頼って自立できない。
その代わり自立できるように、ノウハウだったりインフラだったり・・・そういうものを整備したり
するんが必要、なんだと思う。
ってなことをちょっと思ったり、まあ自分の仕事(サッカーの途上国へノウハウを伝える)とも
関わるんでね。
んでもって、まあいくつか遺跡をまわって、宿へ戻る。
ちょっと休んだあと、街を散策。観光者向けに整備された街の中心部はさっきの光景とは
まったく違う、逆にそのギャップがおいらには印象的。
よさげなレストランに入って、夕食。またもやお気に入りのココナッツ煮込みをオーダー。
宿戻って、就寝。
翌朝、カンボジアを離れマレーシアへ
長いような短いような、でも色々感じさせられた有意義な旅行でやっした

