2007年7月30日
アジアカップその4~ラスト~
ってことで、アジアカップが終わりました、イラク代表勝ちましたねー、
昔のエントリーにも書いたけど、同僚に元イラク協会の人がいるんで、応援してやした、よかった。
ちなみにその彼は昨日はもちろんジャカルタです、おれが行ってるかもしれなかったのに(笑)
いや、そうなんです、日本が決勝行ってたら、ばりばり行くつもりだったんすがねー
まあ残念っすが、今回はまあしゃーないな、っていう。
だって3点もファインゴール決められたら、しゃーないよねー、っていう。
まだチーム結成から1年だし、ぶっちゃけ内容からしたら、前回のアジアカップの
守ってカウンターのジーコジャパンよりぜんぜんマシだからね。
トルシェジャパンだって、結成1年くらいの頃はコパアメリカでボロボロだったしね。
というか、こっからどうチームをつくっていくのか、すごい楽しみ、
U-20あたりに才能ある選手がいるからね。
で、個人的なアジアカップの感想としては、やっぱり同僚とか知っている人が運営してたり
テレビにちょくちょく映る大会ってのは変な気分であり、なんかまあ自分はその部門じゃないから
関わらないで普通なんやけど。。。なんだか刺激されるのは事実で、
まあ「おれも頑張るぞ!」ってあらためて思ったりするわけっす、うん。
おいらもオシムジャパンも「まだまだこれから」っていう無理やりなまとめで(笑)
投稿者 nakaita : 20:39 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月24日
アジアカップその3
はい、オーストラリア戦です。 うん、行ってよかった~、って感じ。
で、まあいつも通り時系列で書いてきやすと・・・
朝は前回と同じ、スーパー早朝便の6時半発でハノイへ。ハノイ着9時前(1時間時差あり)。
んでっすね、前回のと違いは、AFCの同僚が「また来るなら、おれの部屋にとまれよ、ベット2つあるし」
って言ってくれたのに甘えて、そこに泊まらせてもらうことになりやした。
ってことで、AFCスタッフの泊まるホテルへ・・・
「Welcome Back!」とか言われながら、2度目なんで、AFCスタッフ以外のベトナム人スタッフ
たちとも、仲良くトーク。みんなフレンドリーだし。
で、同僚の部屋を借りて、しばし昼寝→ランチも頂いちゃいやした(笑)
てか、ホテルのロビー、オーストラリアサポータ多すぎw
で、いよいよスタジアムへ。さすがにベトナム戦みたいに超満員ではなかったけど、それでも
かなり入ってたよ、ベトナム人もわりといたし。
さて、試合。
いや~、生で見る試合では、一番ドキドキした試合だったかも。
昔コンフェデのブラジル戦見たけど、公式試合とはいえ、やっぱ真剣度でやや劣るし。
今回はガチンコ勝負で、しかもトーナメントだったから、負けたら終わりやし。
正直、オーストラリアに1点とられたときは「なんだよ、またかよー」ってのはあった。
それだけに、高原の1点には熱くなったねー。
てか、点取ったプレーだけでなく、高原が密集の中ですげーキープをしたときは
「あー、ワンランク上のプレーヤーになったなー」って思った。
日本の弱点だったストライカーに成長した高原がいるのは、すごくありがたいことだなー、って。
あとは、お気に入りの中村憲剛もよかったね、あの飛び出し→シュートはすごかった。
延長になったときは、かなり熱くなってる自分と、「120分見れてラッキー、来てよかった」と思ってる
自分がいました(笑)
で最後は川口で締めたワケっすが・・・・
このチームはいいチームだし、これからもっといいチームになると思う。
勝ったから、ってよりは、まあ自分の好みもあるけど、アジアの中では今一番楽しいサッカーをしてると
思う。もちろんまだドリブラー不足とかあるけど、でもいい方向に成長してってるチームを見る喜びってのを
何年振りだろう?って感じで見てる自分(笑)
準決勝、決勝といけるかはわからないけど、間違いなくいい方向に言ってる、ってのはこの数試合で
確認できたと思う。そしてさらなる成長に期待!
んで、ちなみに夜、同僚に誘われて、ハノイで唯一夜中までやってるというクラブに行ったんすが、
まあそこがプレーヤーが泊まってるホテルの地下だったんよね。
しばしクラブエリアにいたあと、併設されてる、ゆっくり飲めるエリアに移動したら、なんか後ろに見たことある
顔が・・・・ヴィドゥカでした(笑) 他のオーストラリアの選手数人と軽く飲みながら話してやした。
そいや、たしか彼的には、この試合が代表ラストなんすよね。
その後、帰る時、地下からロビーにあがったら、ロビーでオシム監督と代表スタッフが
カードゲームしてやした(笑) 噂には聞いてたけど(オシム監督はカードゲーム好き)、これかぁ~、ってw
さらに帰りのフライトで、おいらの大好きなとあるサッカージャーナリストと席が隣になって話しできたりして、
なかなか充実のベトナム旅行でやした
投稿者 nakaita : 20:11 | コメント (3)
2007年7月19日
アジアカップその2
行ってきやした、ベトナム。もちろんベトナム対日本戦。
まあなかなかの強行日程だったんすけどね(笑)
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とりあえず、第2戦で日本が勝って、ベトナムが引き分けて、ってのを見て、
あと、やっぱなんつってもベトナム戦のスタジアムが超満員なのみて、
「この雰囲気で最終戦かぁ~、ベトナムってのもあるし、これは行くっしょ!」と
思い立って、どたばたとアレンジ。
東南アジアでは「AirAsia」っていう格安エアラインがあって(といっても直前予約だったから激安とまで
はいかなかったけど)、でも格安な分、時間とか不便なときがある。
今回は朝6時半のフライト。。。ねみー
んで、ハノイに9時前くらいに到着。
すぐチェックインできないのはわかってたけど、とりあえず予約してたホテルへ。
タクシーの中で、ベトナム協会の仲のいい人にメール。「ランチどうよ?」
で、ホテル着。案の定できないけど、1時間くらいロビーで待ってればOK。
ちょうど激ねむだったんで、ロビーのソファーで爆睡zzzzz
とかしてたら、電話が。ベトナム協会の人。「前、仕事で来たときに行ったレストランでどう?」
快諾して、タクシーで向かう。
仲いい人に加えて、もう1人新顔?。聞けば、同じくベトナム協会の担当で、
今回は日本代表をホテルからスタジアムまで付き添う役目をしてるそうな。
ってことで、まあ色々話して、向こうは仕事があるので、お別れ。
おいらはAFCスタッフのいるホテルへ向かう。
ホテルは一目で「あ、アジアカップのオフィスだな」ってわかる感じになってるんやけど、
なんか、自分もAFCスタッフだけど、仕事ではないんで、なんとなく場違いな(笑)
で、同僚を探すと。。。
あ、いたいた、同僚の中でも仲いい方のやつばっかりなんで、楽しく会話。
でもみんなさすがにホテル暮らしでちょっと疲れてるっぽい。
で、同僚たちと一緒にスタジアムへ、ちょっと早めに。
まず同僚につきあって、ダフ屋チェック。ベトナムはチケット売り切れなんで、結構ダフ屋でてやした。
んで、スタジアム内のAFCスタッフ用の部屋へ。
おいらは大会運営をする部署じゃないから、あんま大会運営の裏側とか、実際に体験したことは
なかったんで、なかなか参考になりやした。
んで、その後、もうすぐゲームってあたりで、仲いい同僚と、選手入場前に選手が待機するエリアに
行きやした。するってと、ウォームアップに行く代表選手&オシム監督が目の前に。
さらに選手入場直前でも目の前に。なんだか不思議な感じでやした。
んでもて、試合。最初オウンゴールでどうなるかと思ったけど、今回の日本代表は確かにいいね。
いいチームだなぁ~、って思うよ、うん。まあ強いて言えば、やっぱりドリブラーがいないのは
いささか不安だけど、膠着したときに。
でも中盤は他のチームと比べて、一番いいね。中国、ウズベキスタン、マレーシア、なんかに比べれば
やってるサッカーは1レベル違うね、かといって必ず勝てるわけではないのがサッカーやけど。
イランはたしかにこわいけど。
ちなみにベトナムやけど、おいらはすごく好きなチーム。守備がしっかりして、カウンターっていうのが
すごく組織立っておこなわれてる感じ。まちがいなくいい監督がいい仕事してる感じ。
ああいうキビキビしたサッカーは見ていて気持ちがいい。
で、試合は4-1で日本だったんだけど、別の試合でカタールが負けたことで、ベトナムは2位にすべりこみ。
もう後半とか、周りみんな、携帯でカタールの動向ばっかきになってる(笑)
指で、「1-1だ!」とかやっててさ。引き分けでも十分だから、もう歓声とまらない、目の前では日本に負けてるのに(笑)
試合後は、みんな喜んでたねー、それが下の写真。
おれも仕事通じてかなーり思い入れのある国やから、うれしかった。
周りの人と握手しまくり(笑)
帰りとか、街で国旗掲げて走ってるバイクとかすんごい沢山あってさ、もう歴史的な日を祝ってる、みたいな。
例えるなら、2002年のW杯の日本がロシアに勝ったり、決勝トーナメント進出決めたとき、みたいな。
なんかさ、ちょっとうらやましかったね、ベトナムの人たちが。
こういう感じで代表が成長過程にあるときって、やっぱすごく熱くなれるんよね、昔の1992年~2002年
あたりの日本代表みたく。
今は日本代表は過渡期にあるけど、こういう成長期をまた見たいよね。
ってことで、日本とベトナム、両方決勝トーナメントにいけて、且つ熱いベトナムの人たちを見れて
すごく嬉しかったし、来てよかったなー、って。
あ、ちなみに土曜のオーストラリア戦@ベトナムもいきます(笑)
投稿者 nakaita : 20:59 | コメント (0)
2007年7月14日
アジアカップその1
アジアカップ、日本では盛り上がってるんすかね?
マレーシアでは・・・盛り下がってます(笑)
ってのは、今回、アジアカップはタイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアの4カ国共催なんよね。
で、ホスト国は予選免除、2002年の日本みたく。
でも東南アジアって、アジア的には弱小、なんよね。
だから、みんな「おいおい、ホスト国、歯がたたないんじゃない?」みたいな雰囲気だったんよね。
ところが、蓋をあけたら、タイ、インドネシア、そしてベトナムが格上って思われてた国に
勝ったり引き分けたり、大健闘。
ところが・・・マレーシアだけは、ボロボロ(笑) 中国に1-5、さっきおわったウズベキスタン戦
も0-5。。。
もう地元新聞、バッシングしまくり(笑)
あ、ちなみにマレーシアでやってる試合は全部スタジアムで見てます、家から車で10分で
スタジアムw
ちなみに今日の試合の写真。
で、日本っすが、うん、まずまずじゃない?
やっぱ監督が前とは違う!(笑) 中村憲剛もいいプレーしてるなー、って。
もっとも2000年のアジアカップ(トルシエが監督のころ)に比べると、まだ完成度が低いけどね。
そのアジアカップは完璧に近かったからなー
でも今、自分的には、なんといってもベトナム!
今、ベトナムチームは若手が育ってきて、いい監督を得て、すごく組織的ないいサッカーをしてる!
イメージ的には、トルシエが監督の時のナイジェリアワールドユース、シドニーオリンピックチーム、
みたいな。今のベトナムの監督はトルシエみたいにU-23兼任なんやけど、その世代がすごく
期待を背負った黄金世代なんよね、高原小野稲本世代みたいな。
しかもベトナムはサポーターも熱いしね、スタジアムも満員だし。
まああと、ワタクシ的には、ベトナム担当なんで、思い入れもあるしw
ってことで、緊急決定! ワタクシ、ベトナム対日本を見に、急遽ベトナムに行くことにしやしたー
なんかすごく行きたくなったんで、仕事休んでいきます(笑)
ってことで、月曜の試合、生で見てきやっすー
投稿者 nakaita : 22:39 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月 9日
ウィンブルドンと中田英寿とアジアカップと
眠いです(笑) ってのは昨日ウィンブルドンの決勝を最後まで見てしまったからw
いや、どうせフェデラーだろ~、ってまあ第2セットくらいまで見て寝るかぁーとか思ってたら・・・
試合、おもしろすぎ(笑)
ナダルも好きなんだけど、フェデラーはもっと好きなんで、まあキホンフェデラーよりで見てたんやけど、
ナダルも芝でこれだけできるようになったんねー
ストロークがちゃんと芝でも対応できてるし、あいかわらずパスあんどアングルはすごいし。
アガシがウィンブルドンを勝ったときはあんな感じだったなー、鬼パス。
サーブも、エースではないけど、かなりポイントとってたよね、特にアドサイドのスライスは
フェデラーも手を焼いてたし。
フェデラーのミスが多いのは、調子が悪いのか、ナダルのショットのせいか、わからんけど、
かなり信じられないミスが多かった。
んでも、勝っちゃうんだよね、ファイナルセットはテレビの前で「Yes!」とか言ってました(笑)
いや、だってあれはすごいっしょ、ナダルはブレークポイント4つくらいあったのに、
それ全部しのいで、最初のブレークポイントでブレークしちゃった、恐れいしましたw
マイフェイバリットはサンプラスだけど、フェデラーも今同じくらいだなー。
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先週、中田英寿のドキュメント本を読みやした、引退に至るあたりの経緯とか書いてあるんやけど、
まあもう詳しくは昔のエントリーで書いたから書かないけど、なんだか自分的には
すんごい昔(1年前よりもっともっと前)のような気がしてしまうんよね、どうしてもあそこで
それまでの流れがばっさり途切れた感じやったから。
でも最近ひさびさにnakata.net(本家やねw)を見たり、そしてこの本を見て、この後の中田英寿って
のはホントおもしろそうだな、って。人間、やっぱ何をしていようとも「自分の芯」みたいなもんが
しっかりできてる人は、可能性を感じるよね。
自分もそんな風になれるように、もっともっと努力しないと・・・
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んで、アジアカップ開幕!
念の為書きやすと、アジアカップの主催者が、ワタクシの働くAFC(アジアサッカー連盟)でございます。
といっても、ワタクシはアジアカップ担当ではないので、アジアカップ関連の仕事は無しw
とりあえずはテレビで開幕戦とかベトナム戦とかさっき終わった日本戦とか見てたんやけど、
いままでのアジアカップとの違いは、日本以外の国とかに何らかのシンパシーを持ってしまうこと。
開幕戦はタイ対イラクだったんやけど、タイはこれから仕事で絡みそうな国で、イラクは同僚に
元イラク協会のお偉いさんがいるとか。
あとさ、中継見てると、「あれ?あの会見でオシムの横に座ってるのは、同僚じゃね?」
とかさw
ベトナムはUAEに驚きの?勝利をおさめたんやけど、なんつってもベトナム担当としては
他人とは思えない、みたいな(笑)
んで、日本。日本っぽいゲームだったよねー、パスはやけにつながるけど、シュートまでなかなか
いたらず、だれもドリブルとかリスクチャレンジをしない、っていう。
うーん、このチームにはかなーーり期待はしてるけど、まだまだまだまだ、って感じが初戦の感想。
一押しの中村憲剛もがんばってほしいねー
ってことで、明日はマレーシアでの開幕戦(マレーシア対中国)を見に行ってきます。
なにがすごいって、会場が家の近く(笑)
投稿者 nakaita : 21:31 | コメント (2) | トラックバック
2007年7月 1日
前向きに生きる方法
まただいぶさぼりました(笑) まあちとかなり人生的に重要なコトがありやしたんで
しゃーなかったんすが。
んで、本題。
最近の自分の中でのヒットが、ウェブ進化論の著者の梅田さん。昔のエントリーでもちと紹介したけど。
最近、むっちゃ梅田さんのブログあんど本を読んでます。
なにがいいって、人生に対してポジティブオーラを出しまくってるところ。
最初は「ちょっとはウェブの動向も知っといた方がいいよな~」ぐらいの感じで買ったウェブ進化論。
たしかにそういうことの情報収集にも役立ったんやけど、本当に自分の中ででかかったのは
その彼の生き方、みたいなもの。
むっちゃ前向き。楽観的で、且つチャレンジング。
まさに自分が生きたいと思っている方向性。
前向きに生きた方が人生楽しいに決まってるし、脳科学的にもその方が未来は
いい方に向かうことはわかってるんやけど、わかっていてもそうそうなれないのが現実。
メインの理由は「ネガティブな周りに影響される」って感じ。
「前向きになりたかったら、前向きな人とつきあうといい」とはよく言われるけれど、
そんな人が周りにどれだけいるだろう?
そんな人、たくさんいるわけでもないよね、周りがみんなロナウジーニョなわけないし(笑)
そんな中で、少しはそれに役立つんじゃないかな、ってのが前向きになれるような
本、ブログ、音楽、を読んだり聞いたりすること。
マレーシアに来てから、時間が日本で働いてたときよりあるお陰で、
圧倒的に本やブログを読むようになった。そして、日々それが自分の思考回路に
蓄積されてる感覚がある。
そんな中で梅田さんのブログや本は前向きそのもので、刺激される。
そして、そうやって自分の「前向き性」を維持する努力をしていると、
類は友を、じゃないけど、どんどん前向きな人と知り合えていける。
そんな人生はなかなか楽しい、よ。

