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2007年3月18日

夢と現実 2

最近、とある後輩の日記見てたら、「ダブっちゃいました」ってなのがあったんで(ウィンディー関係の人はそれでわかるでしょけどw)
ちょいとメールしたんよね、留年の先輩として(笑)そう、おいらも大学院の時に一回やらかしてるんで。


んで、レスが来て、まあ元々考え方とかしっかりしてるやつだなぁーとは思ってたけど、メール見てびっくりしたよ。

ちゃんと、現実をとらえ、んでピンチを考え直すいい機会ってとらえて自分を客観視し、夢とか明確にして。


いや~、脱帽したね、そりゃ世間的な観念からいけば「留年して」みたいな感じなんだろうけど、
おれ的観念では、重要なのは「そこでどう考えるか」だからね。そこで人間の器がでる、みたいな。

失敗しない人間なんていない。重要なのは失敗した後、どうするか、だと思う。


ちょっとずれたけど、おいらが「いいなぁ~」と思ったのは、その彼が「夢」ってやつをそれのお陰?で明確にできたこと。


なんか、人が「夢」を見つけ、それに向かおうとするのは、なんかすごく気持ちがいい。


去年、日本に帰ったときも、とある人が「先生になる」っていう目標に向かって、すんごい頑張ってるの聞いて、
なんかそれも勝手に(笑)感動してた。


なんかうまく言えないんだけど、夢を見つけて、それに向かう、ってホントに重要なんだけど、でも周りから色々言われたり
なかなか困難だったりするんよね、それはおれも経験してきたし、してるし。


でも、夢がなきゃ人生意味ないっしょ、っていう感じ、おれ的には。


それは大事にしてほしいし、だからこそ、夢に向かって頑張ってる人には、ホント頑張ってほしいし、リスペクトしてる。

夢を達成することをもちろん目指してるわけだけど、実際問題、それには運不運があったりするから、それが実現するかは
「頑張れば、必ず100%」ってなもんではないかもしれない。


でも、おれは「夢に向かって頑張る」こと時点で、既にすばらしいことだと思う。


少なくともそういう人にはリスペクトがあるべきだと思う。安全圏の外野(って実際安全でもないんだけど)から
「いや、現実問題さぁ~・・・」的なスタンスで物を言うやつがどうこう言うのは、正直「なんだよ」って思う。

おれは「夢を追う人たち」には、最大限のリスペクトを込めて、「お互い頑張ろうぜ」って言いたい。


そして、そんな人たちを見る度に、ちょっと怠けがちな自分に反省したりする(笑)

投稿者 nakaita : 21:06 | コメント (0) | トラックバック

2007年3月12日

夢と現実と

ちょい前に友達からメールもらって、それがまあ夢に向かって頑張ってる人なんやけんど

・なかなかに現実面(お金とか社会的にとか)と折り合いをつけるのはなかなかしんどい
・周りもわりと現実面の方を強調する人が多い
・でもなんとか、これだけは頑固にがんばっていきたい

ってなメールだったんすよね。


これ読んでて、まさに自分が数年前、会社辞めたときを思い出したんだけど、
ってのは、ほとんど同じ気持ちだったからw


夢と現実ってのはなかなか両立しない・・・ものなんかな?


場合によるし、やっぱり簡単ではないと思う。でも最大限それに向けて
「ベストを尽くす(←これ好きなコトバ)」ことはできるはず、誰だって。


自分なりに「何がベストを尽くすことなのか?」ってのがあって、


①「やりたいこと」と「できること」の両方から考える

夢ってのは「やりたいこと」で、現実ってのは「できること」なんだと思うけど、
ありがちなんは、二極分化的に考えるパターン。

「やりたいこと」と「できること」がいつまでも離れ離れになってるから、
その合わさった部分が見つからない、ってパターン。

両方の観点から「一生懸命考える」と、「目標」という名の
重なり合った部分が見えてくる、みたいな。


それって「妥協」みたいに言う人もいるけど、それは違う気がするんよね。
「一生懸命考えた」末の「重なり部分」は「両立」であって、「妥協」ではない。
「妥協」ってのは、そこそこ考えて、「できること」で手を打つ、みたいな感じ。


まあこの辺は、おいらのHPにくどくど書いてあるんで(笑)、詳しくはそちらを。


②「夢を語れる相手」を確保?する

やっぱ周りってのは「現実」の方についてコメントしがちだよね、自分もそーゆーときあるし。

ってのは、「現実」ってのは、目に見えるものやから言いやすいんだよね。

「お金」とか「社会的ポジション」とか「世間体」とか「就職できそうなところ」とか。


んで、人間ってぜったい環境に流される動物やと思う。


そんなん周りに言われまくったら、そりゃそーゆー考え方になるのがふつーやと思う。


だったら、夢の方を語り合える人「も」確保して、バランスとらないと、って感じ。


まあそれがなかなか実は難しいんだけどw


③粘り強さ

って、何気にすげー大事だと思う。


「ベストを尽くし」ても、結果はそんなにロジカルに決まるワケじゃない。運不運もあるし。

だから、そんな最短距離で夢にたどりつけるもんでもない。

ってなると、最後は「たどりつくまでやる」ってのが一番確実(笑)


いや、すげーこれ冗談みたいに聞こえるけど、そうだなぁ~ってすごく思う。


「成功するコツは、成功するまでやり続けることだ」とかってのと同じ理屈(たぶん)。


で、それには何が必要か?って言ったら、安西的に言う所の「ダンコたる決意」
ってやつだよね。それさえあれば、いつかなんとかなる、と思う。保障はしないがw


上のメールの友達も「頑固に・・・」って書いてあったんで、まあおいら的にはあんまし
心配してないんやけどね。


投稿者 nakaita : 21:17 | コメント (3) | トラックバック

2007年3月 8日

去る人

最近何人かAFCを去る人がいまして。


まあ理由は人それぞれだし、詳しい事情はわからない、って人もいるわけで。


ただ、日本にいるときと違って、もうちょい事情は複雑でして。

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まず、直接サッカーには関係ない職種(人事とか財務とかITとか、いわゆるバックオフィスね)
は、まあマレーシア人が多いんだけど、そういう人にとって、転職ってのは日本と一緒。
だいたい同職種の他会社に移る感じやし、まあステップアップのパターンが多い。


そして、サッカー特有の職種。おいらの職種もそうでやすね。
で、そういう職種の人は色々な国から来ている。そりゃもう、アジア中の各国+ヨーロッパ
と様々。プチ国連状態w


そういう人が辞める場合、まあ前向きな場合もあれば、色々とあって辞める人もいるんだけど、
問題は、その後どこで働くか、って話。


ぶっちゃけて言えば、おいらの目標は依然として日本のクラブサッカーの経営だから、
そう遠くない将来日本で働きたい、って希望があるんよね。

で、それって、「日本に、サッカーで飯を食っていく、っていうチャンスが存在する」
から言えることなんよね。


でもアジアの多くの国では、それはほぼ不可能だったりするワケ。
(韓国とか中国とか、いくつかの国ではOKだと思うけど)

わかりやすく言ってしまうと、「自分の国に帰っても、サッカーで飯を食っていくのは難しい」
ワケよね、まあ日本だってついこないだまでそうだったワケだけど。

じゃあ、他にどんなチョイスがあるのか?っていうと・・・

アジア市場にはいくつかチャンスがあるんだけど、それでも大きいワケではない。

あとはヨーロッパ。でもそこには言葉とワークパーミットの壁がある。
英語がメインなのはUKだけやし、あとEU外の人が労働許可を得るのはかなり難しい。。。

まあ日本だって、そんなにチャンスが多いワケではないけど、
それ以上に厳しいんだよね。


あ、もちろん終身雇用とかないですよ、ここでは(笑)


あと、全然違う観点だけど、前のエントリーで書いた、元イラク協会の偉い人なんて、
言うまでも無く、今は故郷に帰りたくても帰れない、からね。


ホント、ここはぜんぜん背景が異なるいろんな人がいて、
そしてそれぞれがそれぞれの理由を持って、働き、そして去る、ワケっす。


うまく言えないんやけど、それって要はいろんなアジア人の人生の縮図みたいなんよね。

こういうことも、ここで働いているからこそ実感し得たことなんかな、って思ったりする今日この頃っす。

投稿者 nakaita : 22:33 | コメント (0) | トラックバック

2007年3月 2日

アジアとバルセロナと日本と

今週は日本サッカー協会からAFCへ仕事で来られた方々(2人)とお会いしやした。

一人はもう数回会ったことがある方なんすが、もう一人は初めて。

話していると、協会に入られてまだ3週間目だそうな、そりゃ初対面なワケだ。


んで、色々話しているうちに意気投合。
ってのも、経歴が似てるんすよ。


大学卒業後、某商社に入社。その後、バルセロナでMBA取得→FCバルセロナで働く。

ちなみに後日「そいや、バルセロナで働く日本人って聞いたことあるな・・・」って
Googleで検索したら、やっぱしでてきました、その方の名前が。


そして、今その方は協会でアジアサッカーに関わる仕事をしているわけっす。

時間としてはそんなに話したワケやないやけど、なんつーか同じにおいを感じたっつーか(勝手にw)
なんか「熱さ」があるんよね、仕事っつーか人生に対して。
そういう人と話していると、ホント刺激になる。

同じように、ふつーの仕事→留学→サッカーの仕事(某Jリーグクラブ)ってなキャリアの
人で、留学前から色々相談に乗ってくれた人も、今度クラブを移るってなメールをもらったりして。

同じようなチャレンジをしている人たちから刺激をもらった一週間でやした

投稿者 nakaita : 22:29 | コメント (0) | トラックバック